キケンなあいつ。（完結編

　こんばんは♪

　フューチャリスト宣言、読み終わったよ（二週間前に
　街角美人、さざんです。

　前回の更新のつづき。

　自宅でひとりたそがれるさざんの頭上で、なにか物音が！　ごごご、強盗？！　ポルターガイスト？！　それとも野菜を配達にきた三河屋（仮名）のおにーちゃん？！　鼻が折れたときのジャッキー･チェンさんかっ？！＠＠

　と思ったら、モンスター！＠＠


↑たいがー！＠＠

　かと思いきや！　Emiaちゃんの肩に乗ってる飲んだくれ人形だったー！＠＠　そして、飲んだくれ人形はナカマを呼んだ！

　
↑Emiaちゃんと、itukiちゃんが現れた！　どうする？　コマンド＠＠

　身構えるさざん。。。
　その時間は一瞬だったか、数時間だったか、目を逸らせたら死を免れない極度の緊張で、時間軸はねじ曲がっていた。

　と、そんなさざんの背後から、霊的表現で言うところの「ラップ音」のようなものが近づいてきた。

　「やられる。。。！」

　本能的にそう感じたさざんが振り返ると。。。



　音モレの女子高生でたー！＠＠

　正体はizkiちゃんでした。
　と、あやうく4人で血を見るトコだった一触即発のシーンを、音モレで解決したizkiちゃん。そのまま電車にのったら、となりのおっちゃんに怒られるから気をつけてっ！＞＜