始まりと終わり。

　こんばんは♪

　きな粉でムセた！＠＠
　街角美人、さざんです。

　あとね、あったかいお酢のきいたスープをすすろうとした時もムセる。罠だ！＞＜

　人生には、必ず始まりがあり、そして終わりがある。
　どのような形にせよ、物事は必然的に始まり、物事は必然的に終わる。

　この日のさざんさんも、この人生の命題ともいえる出来事を肌身に感じたのでした。

　ある場所の、ある地下室。さざんの目の前に、忽然と現われた、スタート地点。これが、なんのスタート地点であるのか、そしてどこへ通じているのか、このときのさざんは知る由もなかったのです。。。！



　矢印の先に、なにがあるのでしょうか。。。？



　さざんの求めるなにか、自分で見つけることの出来ない、さざんの心の奥底にねむる何かが、あるのでしょうか。。。？



　まだまだ矢印は続きます。

　どこまでも。どこまでも。



　通り過ぎる景色は、青黒く、また変化のないもので、何度となく同じ場所を歩いている印象をさざんにあたえます。



　深く、深く、まだまだ深く、矢印は続きます。。。

　果てなく続くと思われた闇の底へ向かう矢印は、ついに終わりを告げます。目の前の矢印は、横を指しています。



　。。。そのとき！！
↓↓↓

　わー！　人生のゴール地点でおっぱっぴー！＠＠

　これが何を表すのか、書いたさざんにも分かりません。。。＠＠

　ただひとついえるのは、きな粉はけっこうムセる、ということです。