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2007年11月27日

なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「セカンドライフ」は(以下略

 こんばんは♪

 ちょっと考えてみた!
 街角美人、さざんです。

 ない頭を捻りながら、ちょっとだけ! 今回はそんな記事♪

 お仕事で調べ物をしていたときにふと見つけたセカンドライフ関連の記事。それっぽいことが書いてあったので、内容を汲んでさざんも考えてみることにします。

 ITmedia「なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか」


 そうなのですかー。端から見たら、セカンドライフは盛り上がっていないのですね。。。

 上記のITmediaさんの記事のなかで、いくつかのツールの時間軸、"同期性"を

 Second Lifeは「(真性)同期」、Twitterは「選択同期」、ニコニコ動画は「疑似同期」

 と表現されています。うまいこと言いましたね^^ 内容の説明については上記記事を参照いただくとして、さざんが気になった点をひとつ。

 Second Lifeの「同期」の古さ

 と文中で表現されている部分があります。こちら、「3Dになることで目新しさはあるが、時間軸で考えると既存のメッセンジャー機能と同じ」ということのようです。

 きっと、同じなのでしょう。セカンドライフで遊ぶさざんは、ちょっとだけ悔しい気持ちになりました。それは、テキストという意思疎通ツールのみを端的に切り出した場合、きっとそうカテゴライズされると思うからです。

 しかし、ちょっとだけマクロ視点で考えると、メッセンジャーと同じであるという1to1でのコミュニケーションに、セカンドライフはテキストだけではないインワールドの世界、例えば浜辺であったり廃屋であったりライブ会場であったり、そういう言葉にならない視覚情報という"コンテンツ"を共有することが出来ますよね^^
 それは、テキストだけではないプラスアルファの”コミュニケーション情報”ですよね^^

 また、ほかにも、

 「1つの場所にいると、他の場所にいるチャンスを失う。人と人とが出会える機会が少なく、閑散化リスクが高い」
 「企業によるSIM(島)開発などで、土地が際限なく広がる」「テレポートできる」という仕様が、閑散化にさらに輪をかける。


 とあります。
 1to1(1tox)のコミュニケーションであることから、「他の場所で起きているであろうイベント(コンテンツ)に出会うチャンスを喪失している可能性がある」ということのようです。

 まさしく、そうですよね。
 例えばお芝居を見に行ったとして、そのとき舞台上で起きた出来事、役者の感情は、次回公演で全く同じものとしての再現はできませんものね。その回の公演を見逃したら、そのときのみ味わうことの出来た感動は、永遠に味わえないことになりますものね。
 でも、ちょっと考えてみると、とっても不便な「一度きりしかない場面」には、その「希少性」や「偶発性」、「偶然性」という与えられた情報以外のところで発生する付加価値、想像することにより発生する付加価値があります。「リアルタイムで世界を共有する」からこそできるコミュニケーションが、そこにはある気がします。

 そう考えると、ちょっとだけ深みが増して、ちょっとだけ楽しくなりますよね、セカンドライフも^^

 最後に。

 時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされてニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう

 時間に着目すると、題材に上がっているセカンドライフ、Twitter、ニコニコ動画が同一線上にないことが見えてくる気がします。ミクロ視点、端的に切り出した情報でITmediaの記事は書かれていますが、注目すべきはその視点がいつのまにか筆者さんによりマクロ的に置き換えられているということです。

 さて、「人が求めているのは本当にそれなのだろうか」。これが命題です。であれば、ミクロで端的な状況説明に終わらずに、もうひとつ言うことがあるはずです。この筆者さんは、きっと言いたいことが頭の中にある気がします。

 それが何か、さざんにはわかりませんが、「人が求めるもの」はコミュニケーションであり、またそれはインターネットというツールを用いたエンターテインメントの復興だとさざんは考えます。
 その過程に、「ニコニコ動画」のような時間軸を異にした人との感動の共有や、ライトなコミュニケーションを不特定多数の人ととることのできるTwitterがあり、またデパートをお友達と歩く感覚のあるセカンドライフがある。

 セカンドライフは"コンテンツ"や"システム"を創作できることから、上記のようなツール(サービス)を内包することができる可能性がある。
 それをもって、セカンドライフは「集客する」や「炎上する」、「盛り上がる」という一過性のものやツールのみではなく、そういった流れを内包したコミュニケーションツールのスタンダードになるものと考えています。
 いまインワールドのコンテンツやツールは、「ツールinツール」ですが、それが「ツールinメディア」になり、そして「ツールinワールド」=リアルライフのツール、というところに帰着するのではないでしょうか。

 。。。あ、最後のは、セカンドライフやってるさざんの希望的観測っていうか、希望だった@@
 帰着、ではなく、成長していってくれたら、ということですね^^ その成長を助長させるも停滞させるも、いまのインワールドでコンテンツを展開する私たち「住人」の行動次第なのかもしれませんね。

 そういう意味でも、ジャーナリストさんやコメンテーターさんの期待を、いい意味で裏切っていきたいですね^^

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 便乗タイトル失礼。これ、タイトルだけ並んでたらどれが誰の記事かわかりませんね(^^;)街角美人の集う店★SL支店:なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「セカンドライフ」は(以下略夢蘭銀行...
なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「セカンドライフ」は(以下略【電脳九龍飯店 SL支店】at 2007年11月28日 03:25
したらば掲示板といえばネットオンラインゲームというくらい
上位を独占(一部中国関係も健闘)している状況なのだが
ここにきて不可解なランキングつまりF5アタック疑惑がある(笑)...
したらば掲示板ランキング上位にセカンドライフが!電通の影に大企業CM崩壊?【したらば掲示板限定シリーズ三部作雑記】at 2007年12月17日 12:20
この記事へのコメント
初めまして。
いつも楽しく拝見しています。
考えさせられる内容ですね。
個人的には、SLは次代への雛型だと考えています。
いずれ類似のサービスが溢れ、SLは老舗(UOのような)としての位置に落ち着くのでしょう。
しかし特筆すべきは、SLの人口の多くが、いわゆるMMOからの流入ではなく、新規の参加者を生んでいるということ。
や、マジで刺激されました。
これからも楽しみにしております^^!
Posted by RS隠居 at 2007年11月27日 18:07
すごい深い内容じゃないですか〜
サザンさん時々ありますよね〜。

まさに、セカンドライフを体験できてる時間の考えは納得するとともに、深みにはまる要素でしょうね〜。

おもわす落ちを探しちゃったけどw
Posted by 遮那 at 2007年11月27日 19:17
でも、実際俺のまわりの友達や知り合いが、どんどん辞めていってるし、イベントとかが前に比べて確実に少なくなってきている気がする・・・
Posted by 321 at 2007年11月27日 20:41
初めまして。
とても深い内容で、改めて色々考えさせていただきました。
SL報道は私が知った頃よりも、やはり随分少なくなったような気がします。
ネットではコミュニケーションも大切なのでしょうけれど
SLでは、自分で物を作って、それを売る、ということも出来ます。
物作りの楽しさを人と分かち合う事が出来る場だと思います。
SLがこれから、もっと多くの日本人が簡単に気安く楽しめるように
なる事を願っています。
(上手く言えずその上長々と申し訳ありません・・・)
Posted by DreamerDreamer at 2007年11月28日 00:19
よそはよそ、うちはうち byかがみ

私のように他の人の評価なんて気にしない、自分の直感だけを信じてしまうタイプは上のようになるのですが、多くの人は他の人の情報を参考にすることでしょう。
ちょっと前の「セカンドライフってのが流行ってるらしい、RMTだって~!」と言うマスコミのあおりに乗って始めてみたものの、時給数円というキャンプ生活では全く意味が無く、キャンプをしている間は当然他のことが出来ないので、セカンドライフ内での楽しみ方も解らない。
きっとそう言う人が辞めていったのでしょう。
きっとこの記事を書いた人もそうなのでしょう。
Posted by Kagami Kohime at 2007年11月28日 03:04
一説によると、件の記事は、SLのネガティブ・キャンペーンに立脚している記者さんの記事のようですね。。。
いや、でもサザンさんの素晴らしい批評、理解しやすくて、わが意を得たりです!
これからも、気張らずブログ書いてくださいね~。^o^
Posted by SpaceWind ~天に吹く風~SpaceWind ~天に吹く風~ at 2007年11月28日 09:05
だけど、過疎化が進んでるのは事実だと思う
Posted by 321 at 2007年11月28日 12:49
なるほどね~。
私もこの記事読んで、フムと感じた部分もありましたが、やはり、Webコミュニケーション上では孤独感を自分の独り言で癒しているような、感じを受け、ニコ動も2ちゃんも同じ感じを強く受けます。

自分の考えをSLユーザーの視点を持って発言すると言うのはすばらしいことと思います。
Posted by もっちーもっちー at 2007年11月28日 17:25
私もあの記事読みました。
まぁ、でもセカンドライフとニコニコ動画を同じ土俵で比べるのはナンセンスではwwと思ってしまいましたが ^^;
セカンドライフは表現が2D→3Dになったあたらしい形のブラウザで、ニコニコ動画はコンテンツでしょう。極端なたとえで言うとTV(ハード)と番組(ソフト)を比べるようなものではないかと^^;
セカンドライフがまだ閑散とした状態なのはまだまだインフラやコンテンツが発展途上だからと思うのですが、いかがなものでしょうか。
将来メタバースサービスの主流がリンデン社セカンドライフであるかどうかはわからないですけれど、PC環境が整えばメタバースはどんどん一般化していくのではないでしょうか。そしてどんどんインフラ整備されてコンテンツも充実してくる。というのが自然な流れではと・・・
だって、2D表現より3D表現の方が断然リアルだし、印象的だし、楽しいじゃないですか♪コミュニケーション深度も深い!
今はWEB業界関係者もin worldにて、メタバースでの面白い展開をお勉強中の状態という感じではないのでしょうか。私的には今後が楽しみ♪
Posted by rubyruby at 2007年11月28日 19:21
>みなさん

あの! みなさんすっごく考えてらして、簡単にコメントかえせないので、ちゃんと考えて、のちほどコメントさせていただきます!

すげー!
なんか、アツい!^^
Posted by さざんさざん at 2007年11月28日 19:25
>RS隠居さん

はじめまして。
さざんです。

さざんも、新しいブラウザになりうるものだと感じています。ただ、いまのIEのようなものに取って代わるわけではなく、それとは別のものとして存在するはずです。
共存、ですね。

なるほど、SLはMMOからの流入がおおいわけではないのですね。
そういう意味でもやはり新しい層が織り成す新しい世界、なのですね。

よかったらまた遊びに来てくださいね♪

>遮那さん

こら!
ときどきって言わない!ww

SLはいままでネットであったコミュニケーションに、新しい「時間軸」を持ち込んだとても奇異なコミュニケーションツールですよね。
そこがまた新鮮で、どっぷりな人もいるのでしょうね^^ さざんのようにww

オチとか、探さないでくださいww

>321さん

人口については、実際問題として多いとはいえないと思います。
何と比べて多い少ないを語るべきかとも思うなかで、あまりいい例えではないのですが、街中でフェラーリを見ることが少ないからといって、フェラーリ社が危ないと人々は思うかといったら、そうではない気がします。

といっても、ほんとに少ないと思いますけどね^^;
いろいろ問題や課題はあると思います。

イベントについても、インワールドのイベントを知る機会が格段に少ない。そもそもgoogleなど検索エンジンとインワールドコンテンツのの親和性が今現在ゼロであることからも、イベントを追うことはとても難しいですよね。。。
たとえイベントがあったとしても、それを発信する方法が、現在はないに等しい。

そういう意味でも、まだまだこちら側とあちら側は切り離された状態です。
そういったポータルの発達、または検索エンジンの発達を促すことも必要ですよね。

やることがいっぱいですね^^;

>Dreamerさん

はじめまして。さざんです^^

報道といえば、やはりニュースになるのはRMTですよね。いままでになかった発想ですから^^
ニュースの取材に立ち会う機会もあったりして、そういうことも体験したのですが、報道は
「今までにないもの」、「他と違うもの」を進んで押し出す傾向にあると感じました。
要は、面白ければいいのかなというものです。

その「面白いもの」を表現するのに、きっと新しいコミュニケーションやものづくりは当てはまらなかったのでしょう。
逆に、その面白さを報道で表現すること自体が難しいのかもしれません。きっとそうだと思います。

だからこそ、報道で前に出ていない魅力を、もっともっと出していく必要があると思っているのです^^
だって、SLの衰退は、そういった魅力を感じる場所の衰退なのですから><

気安く楽しめること、それが一番大事ですよね。もっとカンタンに、もっと身近に。
携帯でメールを打つように、SLの体温を感じるコミュニケーションをとることができたなら。


>Kagamiさん

まさしくそうなのでしょうね。

SLは、楽しいことを探すのもまた楽しさであり、自分のしたいことを見つけるのもまた楽しさのひとつ。
でももしかしたら、それってとてもモチベーションが高い人でないと難しいことなのかもしれません。
ということに最近気がついて、新規に入ってこられる方々にもっともっと簡単に、単純に、なにかしらの楽しさを知ってもらえたらいいなって思っています。

そんな観点から、うまくいくかはわかりませんが、コミュニケーション発生の場として、カフェバーをつくっていたりするのです。

というのは、ないしょです^^

>SpaceWindさん

なるほどー。
それを聞くと、筆者さんが言いたかったであろうことが見えてきますね。点と線がつながった気がします。

最近は、メディアに載るのは単なる批評ではないので、さざんのような評論家でなくても内容を汲んでお話を膨らませることができるのです^^
数字であったりをもとにしているなら、それは事実。それをどう考えるか、ということなので、ただの足のひっぱりあいにならないのですー♪
という意味でも、否定ではなく、もうひとつこういういいところがありますよねっていう、追記的な記事の展開のさせ方が、建設的で前向きですよね^^

気張らずに、記事かきますー^^

>もっちーさん
「Webコミュニケーション上では孤独感を自分の独り言で癒している」
すごくわかるきがします。
ネットって万能感がありますけど、ふとした拍子に虚無感に襲われたりしますよね。

さざんは、その虚無感ていうか、孤独感ていうか、そういうものを癒せるコミュニケーションが取れるのがSLなのかなーと思ったりしています。
もちろんSLもwebコミュニケーションの枠を出ませんけれど、やはり時間の共有という概念は既存のそれになかった新しいもので、そうである可能性は否定できないと思うのです。

ただやはりさざんもSLのいちユーザーなので、とても主観的な意見になってしまいがちです。
気をつけます^^;

>rubyさん

そう!
リアルだし、印象的!
そういうものの共有って、いままでできなかったことと思うのです!webの利便性により得られるもののほかに、一本の時間軸だからこそ感じえる感動の共有。とか。

インフラについての働きかけは難しいかもですけど、それが整ったとき、もしくはこのために整えた! といわせるくらいの素晴らしいインワールドにしていきたいですよね^^
Posted by さざんさざん at 2007年11月29日 01:21
良い記事だね〜。
俺は3つとも利用してるけど、、、そうか、この3つは比べる物だったのかw
自分の中では全く別のベクトルで動いてるわ。

気が向いたら、トラックバックします。。。(いつになるかわからんがw
Posted by kex Haxkex Hax at 2007年11月29日 09:10
>kexさん

おひさしです♪
なんだかあとから読み返すと、いろいろアラが見えてきますけど、そのときの勢いと気持ちは出ている気がします^^

うんうん、ベクトルが違いますよね。
使いたいときに使いたいツールを、ってなるんじゃないかなー。
ていうか、みんなそうですよね^^

トラックバック、してー♪
Posted by さざんさざん at 2007年11月29日 09:58
ううっ、久しぶりにさざんさんの真面目な一面を見てしまった^^

私が思うに、パソコンの性能がもっと上がってくれば、みんな入りやすくなるんじゃあ?

まだまだ、一般の人が持ってるのだと固まって動けないでしょ?
私も、最初入ったときは全然動けなくてパソコンショップに持ち込んでグラフィックボードを取り付けてもらいましたから(>_<)
Posted by リセ at 2007年11月29日 11:47
そんな事を言ってるんじゃなくて、過疎化が進んでるって事です。
みんな+思考の良い感じのコメントだから言うけど、実際だいたいの人がすぐに飽きる人が多いし、物作ってる人とかブログやお店なんかを頑張ってる人なら続くんだろうけど・・・
逆に聞くと、皆さんの中で半年もしくは一年以上続ける人で、SLを辞めてる人を全然見かけないよって言う人はきっといない・・
俺の周り友達だけでも、5人以上は辞めてる
だからSLに合う合わないのLvじゃない、面白くなくなってきてると思う。
みんな+の意見を言いまくってたから、-の意見を言ってみましたよ
Posted by 321 at 2007年11月29日 12:19
あ、あと書き込むの忘れてた・・・
ニコニコ動画は単純に面白いから人気があるんだと思う★
SLは、なんか・・・いつもお互いを褒めあい続けてたり。Awayの人とか、金に汚い人が多い気がする。
特に賞金イベントの時とか、ひどい人見かけるし、そうゆう面でもSLの過疎化に繋がってるんじゃないかな
Posted by 321 at 2007年11月29日 12:34
>リセちゃん

そういうインフラ環境も大切ですよね。
やっぱりIEとか普通のサイトブラウザのように快適な環境じゃないと、気持ちも前向きになりづらいですからね><
がんばれー、PC!ww
さざんも、ちゃんとしたグラボほしいです。。。;;

>321さん

なるほどですね。
過疎化とは、「広がる敷地面積」に対する「日本人人口」という意味ですね。
すみません、そのへんのデータ、ちょとわからなくて^^; 詳しい人に託したいです><
まだまだ一般化といえるものではないと思うので、やめる人、新規で入る人、そのバランスは上下すると思います。
悲しいですけれど、1人お友達がやめてしまっても、2人、新規で入る人がいれば、世界としては膨らんでいきます。

それは、考え方としてリアルでのコミュニケーションに近いからそう感じられるのかなって思います。。。

お金に汚い人は、もしかしたらいるのかもしれません。
ただ、ニコニコ動画でキャンプはできませんし、普通のブログとアフィリエイトブログがあるのと同じような感覚と思っています。
いままで無料スペースではあまり存在していなかったリンデンドルという概念があるからこそ起こる問題ですよね。。。

もしかしたら、インターネットの概要を人が捉えたように、セカンドライフや仮想空間という概念をこのまま捉える必要があるのかもしれませんね。。。
新しい概念として。新しい世界として。

すごく勉強になります。
Posted by さざんさざん at 2007年11月29日 16:29
超遅いレスすまん。
富樫先輩とかと絡んだリンクばっか見てたよwww

日本の場合、さらに日本人の気質がSLが盛り上がらない理由に入ると思う。
また、動向を知るためのツールが限定されすぎている。
これでは限界はすぐに見える。

基本的に、新しい手段が受け入れられるためには三大欲求のひとつをかます(ビデオやネトが広がったのもこれに起因)のが安直かつ有効なやり方なんだけど、SLではうまくいっていないね。

それにハイスペックマシンじゃないと、SLはどんどん動かなくなっていっているしね。

ニコ動とSLは根本的にやっていることが違うのでなんでこの記者さんは比較対照にしたのか疑問です。

まーとにかく、SLというものは見ていて面白いよ。
Posted by Hyla Koba at 2007年11月30日 12:33
>Hylaさん

日本人気質、それはさざんも感じています。
ただそのなかには、日本の古くからあるいい考えもあったり、一概になんとも言えないところだったりしますよね。。。

三大欲求! それさざん、なにも考えてなかったー。むしろ避ける方向で考えてました。

そこ以外にも、楽しみってある気がして。

うんうん、SLはみていて面白い^^ ちいさな世界が目の前にあるようです♪

そこに参加することで感じられるダイナミズム。。。考えただけでもぞくぞくします^^
Posted by さざんさざん at 2007年12月01日 20:05
 SLはプラットフォームであり、ニコ動はコンテンツであって、比較するのはすこし変?という考えに賛同です。
 たとえば、SLの中に無数のスクリーンがあるシネコンを作って、そこでチャットしたら、それが動画にシンクロした状態で記録されて、動画にオーバーレイされれるスクリプトを仕込めば、それはまさにニコ動ですよね。だからニコ動に比べてSLは、、と論じること自体ナンセンスですよね。
 今までWebブラウザやメッセンジャーやメールなどさまざまなツールを使い分けてネットの情報空間を飛び回っていたのが、3D+アバターというインターフェースで、より実世界に近いメタファーで情報空間を飛び回れるとどんなことになるのか、という壮大な実験が始まっているんだと思っています。
 3D+アバターで今までにないどんな感動や興奮がもたらされるのかは、今後コンテンツが充実してくれば自ずと明らかになってくるでしょう。
 パソコンを使うこと=インターネットの情報空間にアクセスすること
が当たり前になって久しいですが、将来はパソコンを使うこと=SL(もしくはその他のメタバース)にログインすることとなるかもしれません。パソコンを立ち上げたら画面には3D空間の自分の仕事場があって、無限に本を並べられる書棚、無限に広く作り替えられる机があり、その机の上に紙を広げて文書を作るとか、、、マックのFinderのインターフェースは机の上を模したメタファーですが、将来のパソコンのインターフェースは3D空間かもしれません。これは、私のオリジナルアイデアではなく昔からMITのメディアラボなどで言われていたことです。
 だから、そもそもSLを「やめた」という言い方は私の考えでは??であり、Web黎明期のころ「Mosaicは面白そうで使い始めたけど、企業の宣伝ばかりで面白くないから使うのやめた」と言っているのと同じような気がします。やめるとか続けるとかそういう類いのものではなく、そこに情報があってそれを見たいと思ったら、やめたと言っている人も必要に応じてSLを立ち上げることでしょう。SLのアプリケーションのことをブラウザーとかエクスプローラーとか呼んだらもっとイメージが変わるかも、、、

ここのやり取りを見て、ついつい盛り上がってしまい、長文になりました。すみません。
Posted by cyberforest.writer at 2008年01月23日 02:53
>cyberforest.writerさん

いま思うのは、やはりコンテンツなんですよね。
SL自体がブラウザと位置づけられる今、cyberforest.writerさんのおっしゃられるように、「欲しい情報があればSLを起動する」んですよね。

ということは、もっともっとコンテンツが充実して、外の人が欲しいと思う情報を内包する必要がある。
このコンテンツは、企業さんから提供されるものだけではなく、UGCであったりユーザーそのものであったりするはずです。
SLに降り立った時点で、たとえば「ブログを開設した」のとおなじような感覚でしょうか。
。。。そうなればいいなって思ってます^^

SLはすでにブラウザであると思いますので、あとはそう呼ばれるよう認知されていくことを願うばかりです^^

コメントありがとうございました!^^
Posted by さざんさざん at 2008年01月23日 13:15