さざん
2008年01月23日
16:38
こんばんは♪
お酒飲んじゃった。
街角美人、さざんです。
ビールのグラスを通してみえる、あのころの思い出。誰にでもある、さわやかで、ちょっとだけほろ苦い思い出。そう琥珀色のビールのように、ちょっとだけ苦味のある、思い出。
さざんがオーナーをつとめる
カフェバー・Xathan WIND。そのカフェバーには、誰もが書き込むことの出来る
黒板が設置してあります。
ある日、その黒板にこんなコメントが。
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2002/33/107/26
やりなお。。。す?
なんのことでしょう。。。@@
さざん、SLで終わったことなんて、まだないはず。やりなおさなければいけないことなんて、ないはず。思い当たるふしといえば。。。
。。。!!
http://eotoko.slmame.com/e35330.html
突然の、フラッシュバック。
さざんの記憶が、鮮明に、そして力強く。
記憶が、視覚情報として脳の視覚野を逆流。網膜に像を結びます。
過ぎし、いい男との思い出の日々(そんなのないけど
。。。あっ。
。。。zzz。。。ZZZ
さざんさん、木陰で居眠り中ー!@@
それって、夢みてるだけじゃんかー!@@
とか、ビールを眺めてそんなことを考えてみました。こういう遊び方も、ありですよね^^
妄想という一人遊びですけど!@@
*この物語はフィクションです^^
参考リンク:
ロマンスの神様。