またやってしまいました。

　こんばんは♪

　夢と現実の区別がつかないのは、病気ですか？
　街角美人、さざんです。

　いえ、ヘンな意味でなくてね＾＾；
　もし、いま現実と思って生きている世界が、意識を超越した意識が見る夢だとしたら、今夜見る夢とこの現実世界に大きな差は無いように感じたり。現実は夢で、夜の夢が現実。そうだとしても、さして問題がないように思ったり。どーなんでしょう？

　魔女っ子のように、ホウキにのって飛べる日がくるのかな。いつか見た夢のように、かめはめ波が出るようになるのかな。

　なんつって＾＾

　ある日のビーチ。JSSAのビーチ。
　純白のベビードールを着て、さざんさん。

　あーあ、また、やっちゃった。。。

http://slurl.com/secondlife/Brackish/135/233/21


　横たわるはJSBのCEO、Emia嬢。

　目の前の事実を、受け入れがたい事実を突きつけられ、複雑な表情のさざんさん。

　その視線は、春の野原でひらひらと舞うモンキチョウのように、宙を行ったり来たり。小刻みに震えているようにも見えます。

　さざんがセカンドライフを始めてすぐに出会い、一緒に成長してきたEmiaちゃん。今では、大きなグループのCEO。つらかったときも、楽しかったときも、暖かなビーチの日差しとともに、たくさんの友達の中にその笑い声はありました。

　でももう、Emiaちゃんの笑い声は、聞こえない。もう、聞けない。

　さざんさんは、そんなことを考えているのでしょうか。昔を回顧、しているのでしょうか。



　さざん「（今日の夕ご飯、カレーかな。カレー食べたいな。。。）」

　。。。夕飯の献立かい！＠＠