街角美人の集う店★セカンドライフ支店

　こんばんは♪

　靴ずれがなおった！＾＾
　街角美人、さざんです。

　その日、私はどうかしていたのです。

　知り合いの家に招待してもらい、ビンテージもののベンチに腰掛け、そこはかとない話をしていました。

　話の最中、ふと知人が姿勢をくずし、ぼそりと言ったのです。

　「あー、だりー。」

http://slurl.com/secondlife/Koenji/180/90/43


　その言葉を聞いた時、さざんの頭のなかで、なにか太いヒモのようなものが切れる音がしました。それが血管だったのか、なにか意識的なものだったのか、私にはわかりません。しかし、頭のなかで切れる音のしたあたりから、生暖かななにかがじわじわと滲み出す感触は、今でも忘れません。

　それから数分間、私の記憶はありません。

　あるのは、目の前の赤い水たまりに知人が横たわる姿と、その水たまりに映る、日本刀を握り締めた私の姿、二人のならんだ顔、でした。



　私のなかの魔物は、なにかをきっかけに、外の世界へ現れてしまったのです。そして、一瞬の記憶とひきかえに、私にとても深い焦燥感を与えていきました。



　。。。なんつってー！＠＠

　ほんとはさざんとぶつかってひっくり返って、ぽっけから小銭がこぼれるまもちゃんの写真でしたー。ちょっと血、出すぎ！　出すぎですからー！＞＜；



　とか、そんなことやって遊んだよ。

　痛そうなので、一応アダルトコンテンツ＾＾；　良識をもって遊びましょうね、ということで♪