2009年04月10日
光あるうちに光の中を歩め。
こんばんは♪
RADWIMPS。
街角美人、さざんです。
あれですよ、いまアツいバンド、ラッドウィンプス。最新アルバムのアルトコロニーの定理は必聴デス★ アルバム2曲目の「おしゃかしゃま」というお歌が起伏もあり良いのですが、さざんはあえて10曲目の「オーダーメイド」を押したいデス！
というわけで、のっけからyoutube。
RADWIMPS：オーダーメイド
きっと僕は尋ねられたんだろう
生まれる前どこかの誰かに
”未来と過去どちらかひとつを見れるようにしてあげるからさどっちがいい どっちがいい”
そして僕は過去を選んだんだろ
強い人より優しい人になれるように なれますようにと
思い出ってなんだかわかるように
さざんは、どちらを選ぶのでしょう。
過去と未来、どちらを選ぶのでしょう。
未来という夢を見ることができること、過去という思い出を見ることができること。
さざんは、きっと選ぶことができないナ。。。わがままで、欲張りで、がんこで、分からず屋のさざんは、未来を見ることが強い人とも思わないし、思い出を見る人が優しい人とも思わない。なぜなら、未来の夢を追う人は、優しい人と思うから。思い出を振り返ることのできる人は、心が強い人と思うから。
さざんは両方を取ることを選択して、どちらもつかみ損ねる中途半端なイキモノなんだナと、再認識です。
そんなお話を、お友達のまもちゃん（＝manmothさん）としていた日。
http://slurl.com/secondlife/Koenji/179/84/43
まもちゃんとは、なんとセカンドライフをはじめたばかりの頃、もう2年も前からのお友達。
さざんのアバターシェイプはまもちゃん作で、使っているスキンもまもちゃんに教えてもらってゲットしたものだったりします。その後、何度かスキンの変更も考えたのですが、やっぱりこのスキンとシェイプがお気に入りなのでっす
黒い翼は過去への翼、白い翼は未来への翼。
目の前では、人が一人通れるかどうかの隙間からまぶしい光が差し込んでいます。
その先にあるのは、懐かしくも優しい、セピア色の過去なのでしょうか。それとも、新鮮で鮮烈、希望と夢のあふれる未来なのでしょうか。
二人の目の前にある、一条の光。
黒い翼と、白い翼。
この出口の幅は狭すぎて、一枚の翼の通過しか許さないでしょう。きっと世の中は、さざんやこれを読むみなさんに無慈悲で残酷な事実を突きつけるのです。
”人は、どちらかしかつかめない”
強い人。優しい人。
。。。やっぱりさざんは、そのどちらにもなれないのでしょうね。黒い翼も白い翼も、両方とも脱ぎすてることを選択するのでしょうね。
翼を失うって、何を意味するのでしょうか？
考えるとそれは眠気を誘い、干渉を拒否するアコヤ貝を思わせます。その内になにかを隠しているために、触れてはならない何かを隠しているために、思考という触手を這わせるさざんを、断固拒否し続けています。
あらがうには、さざんはまだちょっとだけ若すぎるのかもしれませんね。触れてはいけないものには、触れないようにします。
ボディ・ランゲージ。
名は体を表すといいますが、ここセカンドライフの世界では”体は名を表す”のです。
ここまもちゃんのお店、body Langage by *Sweet*Lovely*Cute*は、さざんを形作るポーズ（アニメ）を販売しています。
唯一をお探しなら、ぜひ。
■body Langage by *Sweet*Lovely*Cute*
http://slurl.com/secondlife/Koenji/179/84/43
RADWIMPS。
街角美人、さざんです。
あれですよ、いまアツいバンド、ラッドウィンプス。最新アルバムのアルトコロニーの定理は必聴デス★ アルバム2曲目の「おしゃかしゃま」というお歌が起伏もあり良いのですが、さざんはあえて10曲目の「オーダーメイド」を押したいデス！
というわけで、のっけからyoutube。
RADWIMPS：オーダーメイド
きっと僕は尋ねられたんだろう
生まれる前どこかの誰かに
”未来と過去どちらかひとつを見れるようにしてあげるからさどっちがいい どっちがいい”
そして僕は過去を選んだんだろ
強い人より優しい人になれるように なれますようにと
思い出ってなんだかわかるように
さざんは、どちらを選ぶのでしょう。
過去と未来、どちらを選ぶのでしょう。
未来という夢を見ることができること、過去という思い出を見ることができること。
さざんは、きっと選ぶことができないナ。。。わがままで、欲張りで、がんこで、分からず屋のさざんは、未来を見ることが強い人とも思わないし、思い出を見る人が優しい人とも思わない。なぜなら、未来の夢を追う人は、優しい人と思うから。思い出を振り返ることのできる人は、心が強い人と思うから。
さざんは両方を取ることを選択して、どちらもつかみ損ねる中途半端なイキモノなんだナと、再認識です。
そんなお話を、お友達のまもちゃん（＝manmothさん）としていた日。
http://slurl.com/secondlife/Koenji/179/84/43
まもちゃんとは、なんとセカンドライフをはじめたばかりの頃、もう2年も前からのお友達。
さざんのアバターシェイプはまもちゃん作で、使っているスキンもまもちゃんに教えてもらってゲットしたものだったりします。その後、何度かスキンの変更も考えたのですが、やっぱりこのスキンとシェイプがお気に入りなのでっす
黒い翼は過去への翼、白い翼は未来への翼。
目の前では、人が一人通れるかどうかの隙間からまぶしい光が差し込んでいます。
その先にあるのは、懐かしくも優しい、セピア色の過去なのでしょうか。それとも、新鮮で鮮烈、希望と夢のあふれる未来なのでしょうか。
二人の目の前にある、一条の光。
黒い翼と、白い翼。
この出口の幅は狭すぎて、一枚の翼の通過しか許さないでしょう。きっと世の中は、さざんやこれを読むみなさんに無慈悲で残酷な事実を突きつけるのです。
”人は、どちらかしかつかめない”
強い人。優しい人。
。。。やっぱりさざんは、そのどちらにもなれないのでしょうね。黒い翼も白い翼も、両方とも脱ぎすてることを選択するのでしょうね。
翼を失うって、何を意味するのでしょうか？
考えるとそれは眠気を誘い、干渉を拒否するアコヤ貝を思わせます。その内になにかを隠しているために、触れてはならない何かを隠しているために、思考という触手を這わせるさざんを、断固拒否し続けています。
あらがうには、さざんはまだちょっとだけ若すぎるのかもしれませんね。触れてはいけないものには、触れないようにします。
ボディ・ランゲージ。
名は体を表すといいますが、ここセカンドライフの世界では”体は名を表す”のです。
ここまもちゃんのお店、body Langage by *Sweet*Lovely*Cute*は、さざんを形作るポーズ（アニメ）を販売しています。
唯一をお探しなら、ぜひ。
■body Langage by *Sweet*Lovely*Cute*
http://slurl.com/secondlife/Koenji/179/84/43
