街角美人の集う店★セカンドライフ支店

　こんばんは♪

　なんかすごい開放感！　なにこれ！
　街角美人、さざんです。

　もう、ノリノリなかんじ！　きっと、昨日の雨から打って変わっての晴天で、気持ちがｱｹﾞｱｹﾞだからかなとも思いますが、今ならあれですよ！　力道山にも勝てそうなきがする！＠＠　やっべーこの無軌道な自信とやる気！　テリーマンよろしく列車を止められそうなきがする！＠＠　ｷﾞﾆｬｰ

　そんな天気の下、まもちゃんと対決。


↑勝者には、未来永劫、勇者の称号が！

　ぎゃー！　鬼のように負けたー！＠＠　なんだこれー！
　さざんはリアルでも腕相撲よわいのに、セカンドライフでも弱かったー！＞＜；

　ごろごろごろごろ。
　「こーやってダイエットしてるのよ。もちろんパワートレーニングもね」
　そ、そんなまもちゃんに、腕相撲で勝てるわけないでしょー！＠＠


↑さざん「へー、すっげーな、まもちゃん。。」

　そして、無造作に置かれたドラム缶（ウエストサイドストーリーっぽいね）で一休み。座るとこじゃないっぽいんですけど、こんなドラム缶なら、おしりにフチの跡がついてもガマンできますねっ♪←むくみ気味？＠＠



　無骨で排他的、乱暴で退廃的。
　それでも、肌の感触を確かめるために、体温を感じるために、そこに人はいる。テーブルがあり、イスがある。そしてアクションと会話がある。だらしなく置かれたようにみえるドラム缶も、寒さを紛らわせるかのように、身を寄せ合っている。ぁ、もちろんルームランナーもね♪

　内的エネルギーの表現方法、アウトプットは、人の数だけ存在する。大多数をしめる表現をすれば、大多数の人に認められ、認知される。「大多数」の一人として。それはうれしくもあり、さみしくもある現実。

　知ってるよ、そんなの。やりたくたって、できないんだよ。

　故意に、アウトローじゃない。ただ、そう、不器用なだけ。
　この部屋からも、十二分に感じるよ、心。

　さあ、世を変えるクリエイターたちよ、もっともっと、とがれ。針の穴ほどしかないかもしれない、天を覆う雲の隙間をぬけるために、もっともっと、鋭く、長く、そして、強く。
　我々の意思が、その雲を抜けるその日まで。


　。。。さざん、どんだけ偉そうなのよ。。。( ´ω｀)
　ど、どんだけー！