街角美人の集う店★セカンドライフ支店

　こんばんは♪

　坊主憎けりゃ今朝まで肉い。昨日は焼き魚でした。（意味不明
　街角美人、さざんです。

　行きつけのビーチバーでの、ちょっと前の出来事。

　もうね、さざんがびっくりするくらいの美人さん、来ちゃったのよビーチに！＠＠　まじ、びびった！　立ち姿からなにから、それはもう目を疑うくらいのかわいさ！　やっべー。これはやっべー＠＠　この調子だと、さざんの地位（思い上がり）も危ういぜ。。。＠＠

　出ておいで！　美人さん！　どーん！

secondlife://Vainemoren/145/111/21


　ぎゃー！　ちょーかわいい！　は、は、は、はじめましてー！＠＠　さざんともうしますー！

　「はじめまして。イーリャです♪」

　おわーっ！　名前まで、かわいいー＞＜
　ぐりちゃんぐりちゃん！　写真とるよ写真！　と、一緒にいたぐりこちゃんを巻き添えに、3人で記念撮影したのでしたー♪

　と、そのまえにぬけがけツーショット♪　てへっ☆



　そして3人で。なんかぐりちゃんもポーズついてかっこいいし、イーリャちゃんは笑顔がステキだし、進歩してないのって、さざんだけですよね。。。＠＠　なにこれ＠＠


↑左からぐりこちゃん、イーリャちゃん、進歩のないさざん( ´ω｀)しおしお

　そんな日から、幾日かが経ちました。

　目の前に突然現れた、妖精のような彼女。やさしく降り立ったビーチに、華のような笑顔を振りまきあたりを明るくします。いま思うと、彼女は本当に、妖精だったのかも知れません。疲れた人々の心に、一輪の華を添えに、夢の国からやってきた妖精だったのかも知れません。

　そんなことを思いながら、さざんは今日も、おうちの屋根の上から海を眺めるのです。あたたかな日差しと、やさしい海風の吹く、海を眺めるのです。



　明日は、どんな天気かな。明日は、どんな風が吹くのかな。