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2007年07月10日

ビーチで大暴走!

 こんばんは♪

 病院いってきたよ!(リアルで
 街角美人、さざんです。

 病院といえば、夏の風物詩、肝だめし的病院がどちらかに完成したというウワサを耳にしております。まあ、さざんはそちらで肝を冷やさなくても、病院のセンセのコメントに十分に肝を冷やしているというのはナイショー!@@←重大発言
 いや、大丈夫ですけどー♪

 というわけで、オザキですよオザキ! 盗んだらタダじゃ済まされないくらい激烈ハードな鉄の馬! そのホットさといえば、熱湯コマーシャルの熱湯を上回り、アツアツおでんのタマゴと同等なほど! それってあんまし熱くない!@@

 爆音単車2ケツ伝説、Emia嬢とさざんの1ページは、ここから始まった!(そしてすぐに終わった@@



 ビーチを爆走する二人。そのエキゾーストノートは鼓膜をつんざき、脳天まで一気に駆け抜けます。単気筒かと思わせるほど味のあるそれは、ビーチ中の砂を震わせています。すげーぜ@@

 しかし気持ちがいいのはEmiaちゃんで、後ろに乗ってるさざんはスリックタイヤの巻き上げる砂がフェンダー(泥よけ?)をこえておしりにヒット! 小石も混じって、それはもう拷問の域!@@

http://slurl.com/secondlife/Vainemoren/145/111/21/?img=http%3A//dogs.st/takae/img/kaorimimg.gif&title=KaoriMerlin


 おしり全体の皮が厚くなるほどのドライブに耐えたさざんは、空中散歩に出かけるのでしたー!

 ぶいーん。
 タイヤが横を向き、ジェットエンジンみたくじゃんじゃん何かを吐き出してます@@ す、すげーぜ最近のバイク。。。さざんも欲しくなってきた。。。ドラッグスタークラシック400(リアルで
 こんな馬を駆る街角美人て、かっこいいですよね♪ スクーターしか乗れませんけど、さざん☆



 このバイク、L$2000したそうです。。。ディテールにもこだわってるし、排気音もきっとリアルでサンプリングしてますね@@ これでkabukiを疾走したら、きっとそれだけでストレス発散になりますよね♪ 空も飛べるし、これならL$2000だしてもいいかなっておもっちゃいました! そんな自分がコワイっ!><

 Emiaちゃん、また乗せてねー♪  

Posted by さざん at 20:05Comments(0)JapaneseSunsetBeach

2007年07月10日

記念撮影。

 こんばんは♪

 ひさびさに楽しかった! 楽しかったよ!(ありがとー
 街角美人、さざんです。

 先日より体調をくずしているさざんですが、SLでは絶好調。(ちょっとウソ
 そんな好調っぷりは、こんなボディラインにもあらわれているかと! どーん!



 土地を遊ばせておくのもナニなので、ラグをしいてきたよ。さっそくくつろいじゃったー♪
 日本simに初の所有地。名前はまだ決めていませんが、「ラウンジ響子」の響子さんにいただいた「カリスマ海の家 さざんウィンド」か、「街角美人の集う店★JSB支店」あたりが有力かなと思っています。

 こんなムダな土地の使い方をしてます@@
 現在、建物関係の調達に動いています。みなさんのご協力をいただきながら♪



 まだまだ真っ白な1024の土地です。探さないでネ♪
 完成したら、こちらで紹介させていただきますー。たのしく情報交換できて、まったりくつろげるスペースができればと思っています♪ みなさまその際は、よろしくおねがいしますね^^  

Posted by さざん at 14:33Comments(0)制作関係

2007年07月10日

さざんの冒険異聞録。Pirate Ship編(その1

 こんばんは♪

 やっべー。まじ体調悪い(リアルで
 街角美人、さざんです。

 とある雑誌で紹介され、ちょっと気になっていたsimへ行ってきました。さざんの大好きなテイスト、雰囲気、世界観。。。そんな匂いがぷんぷんとしております! simへ飛ぶ前から、心臓がドキドキバクバク、いうなればドキバクでございます♪←ムダにコーフンしてる

 さっそくご紹介。

 simに到着。革で統一されたハードな衣装に身を包んださざんは、きな臭い風の吹く荒野を一人てくてくと歩きます。線路を発見。町へと通じるものと見たさざんは、足をとられながらも線路のうえをひた歩くのでした。

 ふと、風の匂いが変わりました。
 湿った、ぬるりとした風がさざんを舐め、それは渓谷の岩肌にぶつかり、ビョオオオオ、、、というイヤな音をあたりに響かせています。



 あたりを見回すさざん。周囲は霧につつまれ、また日も落ちかけていたために視界はよくありません。しかし、先ほどから感じるイヤな感覚。さざんは、その原因を探すかのように、何度も何度も、来た道を振り返ります。

 その影は、さざんの後ろから迫っていたのではありませんでした。
 さざんを舐めるように通り過ぎる、湿った、ぬるりとした風の正体。それはきっと、血のにおい。オーク材にべっとりと染み込み、海風にいぶされ、ゆらゆらと漂い、さざんに独特な印象を感じさせていた、正体。血、でした。



 数々の戦場をくぐり抜け、傷つき、血みどろになりながらも修復を繰り返すことで作り上げられた、貫禄の船体。この船は、Pirate Ship。海賊船。Relic The "High seas" Pirate Ship。

http://slurl.com/secondlife/Sanctum%20Sanctorum/218/104/47


 海の男たちの戦いの場へ、さざんは足を踏み入れるのでした。

 というわけで、すごく長文になりそうなので、何回かに分けてご紹介しますね。かかっている音楽もとても雰囲気を盛り上げるもので、正直興奮しながらsimを回りました。
 乞うご期待っ!

 その2に続く。  

Posted by さざん at 00:21Comments(2)いつもの日記。