2007年08月23日
音楽をマジメに考えてみる。ほんとだよ。その1
こんばんは♪
こまった! めばちこできた可能性が高い!@@
街角美人、さざんです。
さざんのめばちこまで、愛してくれますか?(なにそれ@@
サーバトラブルにより延期されていたソラリーさんと実の妹さんのユニット「DAUGHTER」のライブが8月21日、ついに開催されました。
http://slurl.com/secondlife/koenji/158/63/43

かけあしで5曲を歌い上げたDAUGHTER。実の姉妹の織り成すハーモニー。近いパラレル状態から、一気に絡み合う歌声と歌声。全く同じ声ではない、そのブレがまた、心地いい。こんなすてきなセッションがあったのですね。
楽しい時間を、ありがとうございました^^
さてさて。
さざんは、セカンドライフ内でのライブを見ると、いつも不思議な葛藤にさいなまれるのです。
というのは、ここインワールドで、数十人の観客にむけて、精一杯のパフォーマンスを見せるミュージシャン、シンガーたち。この観客数十人へのプロモーションが、自らの地位の確立に寄与する度合いは、リアルのそれとどう違うのか? リアルのほうが、良いのではないか? いや、口コミなどのバイラル効果を加味すれば、インワールドのほうが強いのではないか? などなど。
自分のなかで、考えがまとまっていないだけなんですけどね^^; 勝手に、心配してみたりしたんでございますよ。どのようなプロモーション方法が、表現者にとって最良なのか。どのようなプロモーション方法が、すべての表現者にとって平等なのか。とか。
大きなお世話かもしれませんけど、ちょっとだけ、さざんの頭の中の整理もかねて、ここに書きなぐってみます。
さざんね、プロモーションとかそういうのに、ちょっとだけ興味があったりするのです^^
さざんの漠然とした葛藤のようなものから、逆引きでいろいろ考えて見ますね。
ゴールは、とりあえず「成功」とします。成功とは、一般的になる、有名になる、と定義しますね。
さて、ではどうしたら表現者は成功できるのでしょうか。
↓↓↓長文なので、追記に書いていきますね^^
こまった! めばちこできた可能性が高い!@@
街角美人、さざんです。
さざんのめばちこまで、愛してくれますか?(なにそれ@@
サーバトラブルにより延期されていたソラリーさんと実の妹さんのユニット「DAUGHTER」のライブが8月21日、ついに開催されました。
http://slurl.com/secondlife/koenji/158/63/43

かけあしで5曲を歌い上げたDAUGHTER。実の姉妹の織り成すハーモニー。近いパラレル状態から、一気に絡み合う歌声と歌声。全く同じ声ではない、そのブレがまた、心地いい。こんなすてきなセッションがあったのですね。
楽しい時間を、ありがとうございました^^
さてさて。
さざんは、セカンドライフ内でのライブを見ると、いつも不思議な葛藤にさいなまれるのです。
というのは、ここインワールドで、数十人の観客にむけて、精一杯のパフォーマンスを見せるミュージシャン、シンガーたち。この観客数十人へのプロモーションが、自らの地位の確立に寄与する度合いは、リアルのそれとどう違うのか? リアルのほうが、良いのではないか? いや、口コミなどのバイラル効果を加味すれば、インワールドのほうが強いのではないか? などなど。
自分のなかで、考えがまとまっていないだけなんですけどね^^; 勝手に、心配してみたりしたんでございますよ。どのようなプロモーション方法が、表現者にとって最良なのか。どのようなプロモーション方法が、すべての表現者にとって平等なのか。とか。
大きなお世話かもしれませんけど、ちょっとだけ、さざんの頭の中の整理もかねて、ここに書きなぐってみます。
さざんね、プロモーションとかそういうのに、ちょっとだけ興味があったりするのです^^
さざんの漠然とした葛藤のようなものから、逆引きでいろいろ考えて見ますね。
ゴールは、とりあえず「成功」とします。成功とは、一般的になる、有名になる、と定義しますね。
さて、ではどうしたら表現者は成功できるのでしょうか。
↓↓↓長文なので、追記に書いていきますね^^
きっと、ドラマなどの主題歌として、タイアップを取るというのが、成功への一番の近道かも知れません。しかしそれは、実力以上に必要となるスキル、不確定条件が多い気がします。また投資しなければならない金額もかなり大規模なものになる可能性があります。
この路線を狙うというのは、新人の表現者にとってあまり得策でないと考えられます。
次に、ライブハウスから成功を目指す方法があります。一番堅実と、さざんも思います。少なくとも現在は、そう考えられているはずです。
これは、先のバンドブームによって、上記のタイアップに近いものになりつつありました。
それはなぜか。
一時期、バンドを特集する番組がテレビで盛んに放送されたりしました。テレビで放送されれば、リスナーやファンは爆発的に増え、表現者は一気に成功への階段を駆け上がることになります。
しかし、番組を作るうえで、番組制作者は「視聴率」をとることを第一に考え、番組を作ります。それは、勢いのある良い新人を出演させるより、安定した視聴率を叩き出す既存のバンドを露出させるなど、オトナの事情の関与につながります。
結果、表現者にとっての表現の場所ではなく、テレビ業界人の仕事場、になってしまいます。
いま、一時期のバンドブームは去り、純粋なライブハウスに戻りつつあります。最初の観客数は10人かもしれない。でも、その10人を感動させることが出来れば、次は20人になるかもしれない。20人が40人、40人が80人になっていくかもしれない。いいことですよね^^

↑おうたを聞きながら、そんなことを考えたよ。
そして今、手元にはインターネットというツールがあります。自由に情報を発信できる、とても便利なツールがあります。次は、ネットを使ったプロモーションと、本題であるセカンドライフでのプロモーションを考えてみます。
。。。ぁ、長くなってきたので、2回に分けますね^^ さざんの勝手なおせっかい、もうちょっとお付き合いくださいね^^
★その2に続く★
Posted by さざん at 10:41│Comments(2)
│コミュニティ・コミュニケーション関連。
この記事へのコメント
いいなあ。
わたしは一曲目終わりにうちの社長から強制TPきて・・・
仕事だったんだけどねえ・・・
また次のチャンスがあるよね><
わたしは一曲目終わりにうちの社長から強制TPきて・・・
仕事だったんだけどねえ・・・
また次のチャンスがあるよね><
Posted by mina Cookie
at 2007年08月23日 17:47

>minaさん
あひゃぁ。。。
お仕事だったのですか。。。><;
ご愁傷様です;;
またいつか、聴けるときがくるのです^^
それが、縁というものなのですー☆
重くて、会場でminaさん見つけられなかったー@@ 今度見かけたら、また声かけますねー^^
あひゃぁ。。。
お仕事だったのですか。。。><;
ご愁傷様です;;
またいつか、聴けるときがくるのです^^
それが、縁というものなのですー☆
重くて、会場でminaさん見つけられなかったー@@ 今度見かけたら、また声かけますねー^^
Posted by さざん
at 2007年08月24日 01:20

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