街角美人の集う店★セカンドライフ支店

　こんばんは♪

　またSL批判の記事よんじゃった。
　街角美人、さざんです。

　うーん、どうなのでしょうね。
　次世代のツールを評価する方法が、既存の評価基準しかないために否定的になっているような。そこに新しいカテゴリであったり可能性であったりを、認めてしまえばそんな無理のある記事にならないのに。批判から入っているように見えてしまうんですよねー。なにかオトナの事情でもあるのかしら。。。＠＠

　と、そのお話についてはまたあとで書きますね。あ、さざんもそういうとこに寄稿すればいいのかな。web媒体っていうんですか？　そういうとこに記事載せるのって、お金かかったりするのでしょうか。。。？＠＠；　調べてみようっと♪

　先日、さざんのカフェバーことXathan WINDで、ひとりお客さんを待っていたときのこと。

　1時間が経過、部屋には沈黙というよどんだ音楽が流れています。

　お客さんがこないまま2時間が経過しようという頃。うとうとと居眠りをしていたさざんは、ふと人の気配を感じて寝ぼけまなこで視線を上げます。



　ん・・・。だれ？

　。。。！！



　ギャル番長でたー！＠＠

　鉄パイプをかつぎ、薄いバーテンダーの制服をまとうさざんにいまにも襲い掛からんという目つきでそこに立っている女性が一人。

　「あンたの足に線香花火の火種を落としたの、みんなに言ったでしょう！」

　「・・・はい＞＜」

　「あとアチシの美尻、写真にとって売りさばいたでしょう！」

　「・・・はい＞＜」

　「あンたがそんなことしたせいで、次期合衆国大統領に推薦されちゃったじゃない！」

　「・・・はい＞＜」

　「あとこの鉄パイプ、実はステンレス製で、そのステンレスが最近値上がりしてて、その調達に苦労してるの知ってるの？！」

　「・・・はい＞＜」

　「このまえカップ麺にお湯をそそいで3分待ったら、麺の下からもう一袋調味料がでてきたじゃない！」

　「・・・はい＞＜」

　「そういえば先週、ヨーカ堂で買い物を・・・、・・・！」



　めくるめく、人間模様。




あなたのグチ、聞きます。
Xathan WIND
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2002/33/107/26