2008年12月25日
CSR2008Winter始まってマス!
こんばんは♪
また犬に噛まれました。
街角美人、さざんです。
もうね、ほんとになんなんでしょう。ガブリと。ガブリとですよ突然。グッドモーニングが一転、空の青に映えるさざんの唇の赤。そう、くちびるを噛まれて出血なのですー( ´ω`)しおしお
なんかここ数日、出血づいてます! 今年の年末も、血を見そうな予感ッ!><;
というわけで、今年もさざんはいけめんファイター・所 英男選手を応援しちゃうわけでございますっ★
「。。。あっ!」

「やっべー。。。」

「また寝過ごしちゃったナ。。。」

「CSR2008Winter、もう始まっちゃってるナ。。。」
CSR2008Winterとはクリエイターズスタンプラリーの略で、CSR参加店舗でショッピングをすると同梱されているスタンプカードにスタンプをすべて集めると、参加店舗がCSR2008Winterのために作りおろしたプレゼントをもらう事が出来るというイベント。
お買い物をすればするほどスタンプカードがたまり、スタンプをもらいに各店舗をまわっているうちにまたお買い物をしてしまうという散財スパイラル! ワナだとわかっていても、買わずにはいられない商品力
ガクガク

以前は国内のクリエイターさんによる店舗が多かったのですが、最近は海外のクリエイターさんも多く参加店舗に名を連ねています。
また、聞くところによるとスタンプラリーに参加しているのは国内のユーザーさんのみではなく、海外のお客さんも多いとか。ユーザーさんからもクリエイターさんからも、かつ国内外からも注目されているショッピングイベントですね
参加方法は簡単で、CSR2008Winterのロゴマークのついている商品を購入すると同梱されているスタンプカードを身に付け、各店舗に置いてあるスタンプ台に触る(=touch)するのみ。すると、スタンプカードにスタンプした店舗のマークが捺印されます。
すべての店舗のスタンプを集めたら、こちらでプレゼントとの引き換えが可能です。こちらもベンダーで行われており、とても簡単に交換することが出来ます←前回交換しまくった人
今年も終わりに近づいた冬晴れの寒空の下、お買い物に出かけようと思うさざんなのでした
参加店舗などは公式サイトで確認でき、また店舗の紹介はオフィシャルブログでされています。インワールドで直接お店にいってみるもよし、事前にサイトで情報収集するもよし。このへんの仕掛けはさすがですねっ★←感心するトコ間違ってる
■CSR2008Winter公式サイト
http://edelweiss.sc/csr2008w/
■CSR2008Winter official guide Blog
http://csr.slmame.com/
また犬に噛まれました。
街角美人、さざんです。
もうね、ほんとになんなんでしょう。ガブリと。ガブリとですよ突然。グッドモーニングが一転、空の青に映えるさざんの唇の赤。そう、くちびるを噛まれて出血なのですー( ´ω`)しおしお
なんかここ数日、出血づいてます! 今年の年末も、血を見そうな予感ッ!><;
というわけで、今年もさざんはいけめんファイター・所 英男選手を応援しちゃうわけでございますっ★
「。。。あっ!」

「やっべー。。。」

「また寝過ごしちゃったナ。。。」

「CSR2008Winter、もう始まっちゃってるナ。。。」
CSR2008Winterとはクリエイターズスタンプラリーの略で、CSR参加店舗でショッピングをすると同梱されているスタンプカードにスタンプをすべて集めると、参加店舗がCSR2008Winterのために作りおろしたプレゼントをもらう事が出来るというイベント。
お買い物をすればするほどスタンプカードがたまり、スタンプをもらいに各店舗をまわっているうちにまたお買い物をしてしまうという散財スパイラル! ワナだとわかっていても、買わずにはいられない商品力


以前は国内のクリエイターさんによる店舗が多かったのですが、最近は海外のクリエイターさんも多く参加店舗に名を連ねています。
また、聞くところによるとスタンプラリーに参加しているのは国内のユーザーさんのみではなく、海外のお客さんも多いとか。ユーザーさんからもクリエイターさんからも、かつ国内外からも注目されているショッピングイベントですね

参加方法は簡単で、CSR2008Winterのロゴマークのついている商品を購入すると同梱されているスタンプカードを身に付け、各店舗に置いてあるスタンプ台に触る(=touch)するのみ。すると、スタンプカードにスタンプした店舗のマークが捺印されます。
すべての店舗のスタンプを集めたら、こちらでプレゼントとの引き換えが可能です。こちらもベンダーで行われており、とても簡単に交換することが出来ます←前回交換しまくった人
今年も終わりに近づいた冬晴れの寒空の下、お買い物に出かけようと思うさざんなのでした

参加店舗などは公式サイトで確認でき、また店舗の紹介はオフィシャルブログでされています。インワールドで直接お店にいってみるもよし、事前にサイトで情報収集するもよし。このへんの仕掛けはさすがですねっ★←感心するトコ間違ってる
■CSR2008Winter公式サイト
http://edelweiss.sc/csr2008w/
■CSR2008Winter official guide Blog
http://csr.slmame.com/
2008年12月25日
【重要】じゃぱらんどがタイヘンなことに!
こんばんは♪
小指をぶつけて出血中。(クリスマスイブに
街角美人、さざざんです。
あのですね、朝から柱の角に小指をぶつけてしまい、でもチコクしちゃうからと急いで会社にいくも、痛すぎる指先を確認すると、なんと大流血! あっちょっとウソつきました。ちょっとした出血でした><
でもでも、柱に小指をぶつけて出血って、ケッコーな痛さと切なさと心強さなのは想像に難くないと思います

サンタさんは、さざんの小指に”家の柱に直撃”というプレゼントをくれたのでした。。。( ´ω`)しおしお
さてさて、本日はそんな冗談を言っている場合ではないようです。
いろいろなブログや記事などで取り上げられておりますが、”じゃぱらんどのSIMが消え始めています”。

OMGさんより画像拝借しました。
もし、さざんのブログをご覧になっている方のなかでじゃぱらんどの住人の方、もしくはお友達にじゃぱらんどの住人の方がいらっしゃる方は、下記のリンデン日本担当Chiyo Lindenさんの告知をご参考の上、早急にご対応することをおすすめします。

=OSSO=さんより画像拝借しました。
オフラインとなったSIMに置いてあるオブジェクトは、”復活させることが出来ません”ので、思い出の品、商売道具、必要なものがありましたら上記スケジュールをもとに早めにtakeしたほうが良さそうです。
また今回の出来事を汲んで、MagSLさんから「じゃぱらんど救済プラン」、NaviSLさんから「じゃぱらんど住民の方を対象に土地を無料貸し出し」が発表されています。
対象になっている方は、一度内容だけでも確認されるとよろしいかと思います。
この問題について、実際にどのようなことが起きたのか、起きているのかはわかりませんが、さざんは素直に企業が「仮想世界」という存在を現実のそれより無責任に取り扱った結果ではないかと考えています。
それは、不安定なものを信頼することでコミュニティとしての意識を形成していた、セカンドライフ独特でいびつなコミュニティ構造が、なるようになった結果と言い換えられるかもしれません。
こういった問題を踏まえ、企業も、さざんたちユーザー双方ともインターネットでの自己防衛に対するリテラシーを磨き、現実世界よりすこしだけ手足が長くなり、行動範囲や知識の幅の広がるインターネットという海に溺れることなく、幸福や満足という”向こう岸”に泳ぎ着けるようになりたいものです。
小指をぶつけて出血中。(クリスマスイブに
街角美人、さざざんです。
あのですね、朝から柱の角に小指をぶつけてしまい、でもチコクしちゃうからと急いで会社にいくも、痛すぎる指先を確認すると、なんと大流血! あっちょっとウソつきました。ちょっとした出血でした><
でもでも、柱に小指をぶつけて出血って、ケッコーな痛さと切なさ


サンタさんは、さざんの小指に”家の柱に直撃”というプレゼントをくれたのでした。。。( ´ω`)しおしお
さてさて、本日はそんな冗談を言っている場合ではないようです。
いろいろなブログや記事などで取り上げられておりますが、”じゃぱらんどのSIMが消え始めています”。

OMGさんより画像拝借しました。
もし、さざんのブログをご覧になっている方のなかでじゃぱらんどの住人の方、もしくはお友達にじゃぱらんどの住人の方がいらっしゃる方は、下記のリンデン日本担当Chiyo Lindenさんの告知をご参考の上、早急にご対応することをおすすめします。

=OSSO=さんより画像拝借しました。
オフラインとなったSIMに置いてあるオブジェクトは、”復活させることが出来ません”ので、思い出の品、商売道具、必要なものがありましたら上記スケジュールをもとに早めにtakeしたほうが良さそうです。
また今回の出来事を汲んで、MagSLさんから「じゃぱらんど救済プラン」、NaviSLさんから「じゃぱらんど住民の方を対象に土地を無料貸し出し」が発表されています。
対象になっている方は、一度内容だけでも確認されるとよろしいかと思います。
この問題について、実際にどのようなことが起きたのか、起きているのかはわかりませんが、さざんは素直に企業が「仮想世界」という存在を現実のそれより無責任に取り扱った結果ではないかと考えています。
それは、不安定なものを信頼することでコミュニティとしての意識を形成していた、セカンドライフ独特でいびつなコミュニティ構造が、なるようになった結果と言い換えられるかもしれません。
こういった問題を踏まえ、企業も、さざんたちユーザー双方ともインターネットでの自己防衛に対するリテラシーを磨き、現実世界よりすこしだけ手足が長くなり、行動範囲や知識の幅の広がるインターネットという海に溺れることなく、幸福や満足という”向こう岸”に泳ぎ着けるようになりたいものです。